藍いろいろ藍染とは日本古来の染色方法で、多くはタデ藍を発酵させた(※)藍玉を用いて行います。藍染は色が褪せにくく、汚れが目立たないといった優れた特徴を持っています。抗菌作用や防虫効果も知られており、また安眠効果などセラピーの素材としても注目されています。特に阿波藍と呼ばれる徳島県の藍染が有名です。藍の素材への浸透が天候や革質などに左右されやすいので色の濃度が不安定のため、数量限定で生産します。
内装の革は贅沢にカリオカ(ネイビー)を使っています([No13106]L字ファスナー(中)と、[No13107]ジャバラ小は除きます)。 そして、アイソラでも最上の職人に一本一本組み立ててもらいました。ワンランク上の極上のシリーズです。 (※)藍玉:タデ科の一年草の藍の葉を刻んで発酵させたものが蒅(すくも)で、これをつき固めたものが藍玉と呼ばれます。 [新作]No13107 ジャバラ(小)
This product is using diamond python skin dyed in Tokyushima, known for Japanese traditional indigo dye “awa ai”.
Leather inside the wallet is called Carioca, one of the finest brands manufactured by the traditional Italian tannery Tempesti. Finished with the highest Japanese craftsmanship for the best quality wallet. Material: Diamond python (South east Asia, dyed in Japan) |